故郷を救うために、ドロテアは戦場を駆け抜ける―。白き肌と赤き瞳を持つ少女ドロテアは、自らを「雷鎚の魔女」として敵の目に晒すことで、敵ワルドー一派を一掃しようとしていた。だがそんな最中、「白の家」が異端として告発されてしまう。ナウダースの領主自らシャンツガルドを魔女として告発したのだ。ドロテアは祖母シャンツガルドを救い出し、故郷ナウダースを平和に導くことができるのであろうか!?
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カテゴリ:
漫画(か行の作家)
- 感想投稿日 : 2006年10月22日
- 本棚登録日 : 2006年10月22日
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