書店の新刊文庫の棚にルイーズ・ブルックスらしき姿をみとめて手に取った。
どちらかと言えば難解な方の文章。一言で言えば、ぷへーで始まってぷへーで終わる或る女の一代記的小説。
最後まで読めばそれなりに面白さも伝わって来たが、読み出しはかなり辛かった。
それはともかく、ルイーズ・ブルックスは美しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
平成の本
- 感想投稿日 : 2019年1月9日
- 読了日 : 2019年1月9日
- 本棚登録日 : 2019年1月9日
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