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丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)
- 小野不由美
- 新潮社 / 2013年6月27日発売
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2013年9月18日
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砂とアイリス (1) (愛蔵版)
- 西村しのぶ
- 集英社 / 2013年4月25日発売
- 本 / マンガ
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相変わらずの雰囲気漫画。内容とかあってなきがごとし。でもそれが好きでこの人の本を追いかけ続けているわけですが。
女子の服がかわいいんだよね~。いちいち。オトナ女子が見習いたい格好~。
すべてにおいて雰囲気です。
会話の意味とかも結構不明だし、イキナリ始まってるので、人間関係も結構不明なのに説明ないし。
ホント・・・雰囲気だな。
イキナリ主人公がカブで発掘現場にコーヒー持参で登場です(笑)
2013年6月26日
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薔薇のマリア 光の中できみが笑う今は遠くて (18) (角川スニーカー文庫)
- 十文字青
- 角川書店 / 2013年3月30日発売
- 本 / 本
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ちはやふる (二十) (ビーラブKC)
- 末次由紀
- 講談社 / 2013年3月13日発売
- 本 / マンガ
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ちはやVS太一に決着。そして新も何かを感じつつ、千早は修学旅行へ。太一・新はそれぞれ東日本・西日本予選へ。そしてみんなが「太一が名人になりたかったなんて!」と気づくのでした~。いやはや、太一熱くなってきました!!そして予選にしのぶちゃんと名人登場。どこまでも変人な二人・・・好きです。
2013年3月19日
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裏切りの杯を干して バンダル・アード=ケナード (下) (C★NOVELSファンタジア)
- 駒崎優
- 中央公論新社 / 2012年12月20日発売
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後半ようやく事態が動きますが、やっぱり最後まで誰なんだかわからないというか名前が覚えられなかった数人がいましたが。ガルヴォ軍の方の傭兵さんとかね・・・。後半ではシャリースたちの本当の雇い主が明らかになり、その理由やら、彼らが護衛していた人物とその理由とかそういったところから、ヘリメルークがナニモノかとかあのガルヴォの人質がどうなったとか全部まとまります。ま、そんなワケで前半が問題で後半が解答って感じですね。アランデイル大活躍。
2013年2月6日
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君に届け (18) (マーガレットC)
- 椎名軽穂
- 集英社 / 2013年1月25日発売
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裏切りの杯を干して バンダル・アード=ケナード (上) (C★NOVELSファンタジア)
- 駒崎優
- 中央公論新社 / 2012年9月25日発売
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なんだかんだとあるんだけど、エンレイズ軍とガルヴォ軍の睨み合いで、ほぼジリジリと野営地で過ごしてるって感じで上巻が終わってしまったという感じがなきにしもあらず。下巻ではぱーっと暴れてくれるんでしょうか。
アランデイルと医者は二人でうまくやっとりますが。
2013年1月30日
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封殺鬼 クダンノ如シ (下) (ルルル文庫)
- 霜島ケイ
- 小学館 / 2012年8月24日発売
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なんと桐子編ラストだそうで。残念。
そのために。志郎と桐子のロマンスが最後にグイっと進展。事件はハッピーエンドとは行かなかったけど、この二人はある意味ハッピーエンドですかね。
件のようで違和感のある妙子の正体がわかり、桐子は彼女を助けるために動き出す。塔から彼女を連れ出し、術を施す準備を進めていたが、そこには桐子が思いもよらないような誤算が潜んでいた。
妙子が健気に兄を慕う気持ちが切ないです。
鬼二人はあんまり出番ないですが、聖の三段重弁当はぜひにも食べたいところです。
そしてなんだかんだ言っても京都の側近も桐子に甘いのではないかと思ってしまうのでした。
2013年1月30日
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となりの怪物くん (1) (デザートKC)
- ろびこ
- 講談社 / 2009年1月13日発売
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2012年10月20日
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“雅子さま”はあなたと一緒に泣いている
- 香山リカ
- 筑摩書房 / 2005年7月1日発売
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探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)
- 山口幸三郎
- アスキー・メディアワークス / 2010年9月25日発売
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私はホロコーストを見た 黙殺された世紀の証言 1939‐43 (下)
- ヤン・カルスキ
- 白水社 / 2012年8月25日発売
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私はホロコーストを見た 黙殺された世紀の証言 1939‐43 (上)
- ヤンカルスキ
- 白水社 / 2012年8月25日発売
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1Q84 (BOOK1)
- 村上春樹
- 新潮社 / 2009年5月29日発売
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ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと消えない絆 (3) (メディアワークス文庫)
- 三上延
- アスキー・メディアワークス / 2012年6月23日発売
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火焔の宴 華国神記 (C★NOVELSファンタジア)
- 九条菜月
- 中央公論新社 / 2012年6月25日発売
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なんかだいぶ謎が解けてきたけども!それよりも仲望が別人すぎやしませんか?春蘭には甘いしベッタリだし、やる気だして訓練に励んでるし!!
今回いきなり玄楽に襲われちゃいます。
あとはお城の宴に黄海楼の娼妓たちが呼ばれ、占い師も同行せよ。とのことで、恩返しのためにも春蘭も同行することに。そこで皇帝には気に入られるわ、襲撃に巻き込まれるわ、行方不明だったアノ人の正体が実は太子だったり、またまた玄楽が現れたかと思えば何もされずに済んで肩透かし・・・でも皇帝には後宮に入れと言われちゃうとゆー、波乱万丈の春蘭なのでした。
2013年2月5日