これまでの総集編と紙媒体を超えて電子書籍との共存、可能性について模索するような一冊。
楽天の電子書籍は海外企業買収だったのかー…(ノウハウ一から作らない分良いのと、展望があるということか)
海外(アジア圏)の出版にまつわる話がとても興味深かった。台湾の熱意・熱気が伝わる内容。(特にエロ)規制についてもお国柄で千差万別であることが、手に取るようにわかる。
Pixivでも拝見したものが紙媒体に!!当時を改めて思い出してニヤニヤ。
お疲れさまでした!
そして人手不足の本屋さん。いつも重宝しております。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年4月22日
- 読了日 : 2020年4月22日
- 本棚登録日 : 2020年4月17日
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