この本を読んで、P&Gにとても魅力を感じた。外資企業だけど、日本企業のような特色も持ち合わせていて、とても保守的で堅実な経営を好むということが、とてもよく理解できた。「愚直なまでに正直」という言葉がまさにピッタリ。
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