序章を読んだときはちょっとびっくりしたけど。
そーいうことかー。って別に驚く結果でもなかった。
最後の頁についても、散々布石があったわけだから、予想の範囲内。
それよりも表現が回りくどくて読みにくさが一層増してるような…?
偽王伝時代のキャラが……。クレノイアとかアーヴィングとかもどんな為人かも忘れてるというのに、最近のキャラ・レンテンすらも「あー、どんな人だっけ?というか何故出てきた?」状態。
キャラのわからなさはハリポタに匹敵すると思う。
とここまでウダウダ言っといて、なんだかんだでここまで読んできたからね。
とりあえず、きれいに終わってくれることを望みます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジィ
- 感想投稿日 : 2010年8月15日
- 読了日 : 2010年8月15日
- 本棚登録日 : 2010年7月4日
みんなの感想をみる