私が好きなゲームのシリーズ「聖剣伝説」の4作目が昨年に発売されました。
今までの作品と比べるとかなり違う面がありますが、本編だけではなくチャレンジ・アリーナでプレーして楽しんだり、ゲームで集めたお金でムービーやサウンドCD等を鑑賞できる楽しみが出来ます。
今回は第1章〜第8章までそれぞれの章(チャプター)をクリアしながら進める内容と言った感じですが、チャプターをクリアすると主人公の能力が初期状態になる所が残念。
今までの様にレベルが最高値まで上がるようになっていればこのゲームはもっと楽しいゲームとなっていたと思います。
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ヴェルディ:歌劇《マクベス》 [DVD]
- ハンプソン(トーマス)
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このDVDも買ったのはルイス・リマが目当て!(*^o^*)
しかし主役のトーマス・ハンプソンとパオレッタ・マッロークの悪役ぶりは凄まじいほど見事なものでした!(^_^)
マッロークのマクベス夫人、セクシーで怖さもたっぷり味わせてくれるって感じでした。。。(^^)
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カルメン*歌劇 [DVD]
- ユーイング(マリア)
- パイオニアLDC / -
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私が最も好きなルイス・リマがドン・ホセを歌っています。
タイトルロールのマリア・ユーイングも素晴らしかったので、ラストは壮絶極める演出って感じでした!(^o^)
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モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》 [DVD]
- グルベローヴァ(エディタ)
- ユニバーサル ミュージック クラシック / -
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私が最も好きなテノール歌手ルイス・リマがフェランドを歌っています。(*^o^*)
ヴェルディ等のイメージが強かったルイス・リマですが、モーツァルトを歌った彼も素敵!(^o^)
後はグルヴェローヴァとストラータスが印象的でしたね!(^_^)
このDVDは輸入盤ですがメイキングの特典映像が付いているのが楽しいです!
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ヴェルディ 歌劇《ドン・カルロ》全曲 [DVD]
- コトルバス(イレアナ)
- ワーナーミュージック・ジャパン / -
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私が最も好きなテノール歌手ルイス・リマがタイトルロールを歌っています。
彼のカルロは本当に人間の内面の弱さが滲み出た感じで素晴らしいです!
ルイス・リマのファンはこのDVDは絶対に必見!(^o^)
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スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]
- ジョージ・ルーカス
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン / -
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「スター・ウォーズ」シリーズの映画での完全完結編。
アナキンの転落していく様子がハッキリと描かれており、涙無しには見られない作品であると感じています。
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スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD]
- ジョージ・ルーカス
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アナキンが転落していくに当たって、彼の性格的な面が細かく描かれた作品である様に思えます。
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スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]
- ジョージ・ルーカス
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン / -
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「スター・ウォーズ」サーガーの中では最初のエピソードです。
旧3部作へ展開していくまでにあたって重要な要素が描かれた最初の作品だと思います。
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スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX
- ジョージ・ルーカス
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン / -
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「スター・ウォーズ」旧3部作が1つのセットになったDVDボックスです。
特典映像はファン必見です!
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聖剣伝説 レジェンド オブ マナ PS one Books
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「聖剣伝説」シリーズのプレーステーション対応ソフトです。
任天堂スーパーファミコン対応の2と3とは全く別のタイプのゲームで最初は分かり難かったですが、慣れて来たら楽しく攻略が出来ます。
「聖剣伝説」シリーズで2番目にやったゲームです。
前回の「聖剣伝説2」の様なタイプで更に主人公を選ぶ事で違った展開を楽しめるのが魅力的です。
私が初めてやった「聖剣伝説」シリーズです。
メルヘンチックな雰囲気が素敵でした。
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サルゲッチュ ミリオンモンキーズ
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
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ピポサル関連のゲームでは最新版でしょう。
猿を捕獲するヴァージョンと「サルバトーレ」の様に皆で競い合うヴァージョンがあってそれぞれ楽しめます。
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ガチャメカスタジアム サルバト~レ
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
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猿も人間も皆で競い合うタイプの面白いゲームです。
猿がはいているパンツを洗濯する為に、猿と争いながら(?)パンツを回収するゲームです。
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サルゲッチュ3 PlayStation 2 the Best
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
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猿捕獲ゲーム「サルゲッチュ」シリーズの続編です。
一見すれば2作目と似ていますが、変身等2作目では出来なかった事なども出来る様になって楽しいです。
その反面、猿も強くなっている様な気がします。
プレーステーション2対応の猿捕獲ゲームです。
ステージ上にいる様々な猿を捕獲するという少し現実的なゲームの様な気がします。
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スター・ウォーズ エピソード3:シスの復讐
- サントラ
- ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル / 2005年5月24日発売
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「スター・ウォーズ」完結編のサントラCDです。
完結編ともあって音楽はスケールの大きい運命の残酷さを感じさせられるタイプの曲「英雄達の戦い」が印象的です。
この曲も聴くだけで涙が流れそうです。
特典のミュージックDVDは凄く楽しめます。
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スター・ウォーズ エピソード 2 クローンの攻撃 オリジナルサウンドトラック - 通常盤
- サントラ
- ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル / 2002年5月8日発売
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「スター・ウォーズ/クローンの攻撃」のサントラCDですが、こちらも「ファントム・メナス」同様に素晴らしい曲が多いです。
中でも「アクロス・ザ・スター/愛のテーマ」は恋人達の今後の運命を物語っている様で涙が出そうな曲だと感じました。
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Star Wars I: The Phantom Menace
- Sony
- Sony / 1999年5月3日発売
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「スター・ウォーズ/ファントム・メナス」のサントラCDです。
旧3部作の頃の曲と比べるとかなり劇的な音楽が増えてきている様な気がします。
オペラ調の合唱曲「運命の戦い」は素晴らしいです!
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オルフ:カルミナ・ブラーナ
- グルベローバ(エディタ)
- マーキュリー・ミュージックエンタテインメント / -
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ネット上のある所で話が盛り上ったのがきっかけで買いました。(^_^)
現代音楽的な迫力が魅力的。
序曲はTV等でけっこうかかっています。
凄く印象深かったのはバリトンのトーマス・ハンプソンの声が高い音でテノールか?と思える程に凄く安定があったのが素晴らしかったです!(^o^)
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ホルスト:惑星 / ウィリアムズ:スター・ウォーズ
- ズービン・メータ
- Universal Music / 2001年4月24日発売
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世界の大指揮者の一人でもあるズービン・メータが映画「スター・ウォーズ」のメインタイトルを含む「スター・ウォーズ」組曲を指揮したCDです。
当然CDのタイトルとなっているホルストの「惑星」と共に収録されています。
作曲家ジョン・ウイリアムズ自身の指揮で聴きなれた「スター・ウォーズ」も世界の一流歌劇場で指揮をするメータの「スター・ウォーズ」は一味違った雰囲気が味わえます。
ヴィーヴェス作曲のサルスエラ「ボヘミオス」のCDです!(^o^)
どうやら全曲ではない様な気がしますが、聴いているとワクワクしてきて元気が出そうです!(^o^)
後で知ったのですが、このサルスエラはプッチーニやレオンカヴァッロのオペラ「ボエーム」と原作が同じみたいですねぇ。
「ボエーム」は悲劇なのに、こちらはスペインのサルスエラと言う事もあってか、喜劇のハッピーエンドで終わっています!(^o^)
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Gemma Di Vergy
- Donizetti
- Phoenix Classics / 1995年12月12日発売
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これもマイナーなオペラですが、大好きです!(^_^)
序曲が同じドニゼッティのオペラ「アンナ・ボレーナ」の中の一部とメロディが似ている様な気がする!(^_^)
タイトルロールを歌うカバッレはジェンマの激しく、また優しい感情を見事に歌い上げていたと思います!(^_^)
ルイス・リマの20代の頃の歌声が聴けるのが嬉しい!(*^o^*)