珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

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本棚登録 : 1704
レビュー : 182
著者 :
ゆうみさん ミステリー   読み終わった 

5編からなる短編集。
シリーズ4作目ですが、マンネリを防ぐためか、これまでとは少し趣向の異なるストーリー展開。
過去に登場した人たちも再登場するなど、特に1巻と2巻は読んでおいた方がより楽しめるかと思います。

この作品は、どんでん返しが時々ありますが、今回も健在。
「午後3時までの退屈な風景」は騙された!という感じ。
「パリェッタの恋」は乾くるみさんの「イニシエーションラブ」並みに「やられた!」と思いました。
思い込みって怖い・・・。

ちなみに、「純喫茶タレーランの庭で」で触れられている梶井基次郎の「檸檬」の舞台となる「丸善 京都本店」は復活しましたよね。

レビュー投稿日
2015年10月11日
読了日
2015年10月8日
本棚登録日
2015年10月11日
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