芥川賞全集 第10巻 鶸,月山,草のつるぎ,土の器,あの夕陽,祭りの場,岬,志賀島

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レビュー : 2
a-daitohさん 小説   読み終わった 

志賀島観光がきっかけで志賀島を読んだが、ひと昔前の芥川賞作品といった趣。戦中戦後の人々の変化を描いている。相撲好きの友人の祖母が印象的。
何気に芥川賞の同時受賞が中上健次なので、選考評も読んでて面白い。中上には安岡章太郎が反対し、吉行淳之介が賛成、みんな人間関係が複雑で読みにくいと言っているのに、評価しているのも面白い。一方の志賀島は、実力も充分で安定感があるから受賞させたといった感じ。

レビュー投稿日
2018年8月16日
読了日
2018年8月16日
本棚登録日
2018年8月15日
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