歴史をベースにした戯曲。オネーギンのような明るさはない、重い作風。最後の一文だけでも、プーシキンのセンスを感じる。
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カテゴリ:
スラブ文学
- 感想投稿日 : 2005年4月4日
- 本棚登録日 : 2005年4月4日
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歴史をベースにした戯曲。オネーギンのような明るさはない、重い作風。最後の一文だけでも、プーシキンのセンスを感じる。
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