小次郎の策略により汚名を着せられた武蔵が出会った孤児、伊織。剣を置き、鍬を持った武蔵は伊織と二人、小屋を建て、畑を拓く。自然を相手に新たな戦いを始める、第六巻。
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カテゴリ:
歴史小説
- 感想投稿日 : 2013年8月28日
- 読了日 : 2013年8月28日
- 本棚登録日 : 2013年8月28日
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