向島・箱屋の新吉 新章(二)忍び寄る危機 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2021年12月21日発売)
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本棚登録 : 28
感想 : 2
4

事件は終わってはいなかった。
武家が関わることなので奉行所は手を出せない。
そんなおり、辻斬りが多発。
殺しもする強盗も連続で。

新吉も捜査するが、お葉の客がスリに狙われ、捕まえたスリが仕返しを。それも4度も。
そのしつこさに違和感があり、解決しなかった事件がまだ終わってはいないことに気づく。

さすがは小杉健治の作品だけに、ドキドキしながらワクワクしつつ読み終えた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年3月16日
読了日 : 2022年3月16日
本棚登録日 : 2022年3月16日

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