縄文文化が日本人の未来を拓く

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著者 :
advicekiyomidosuさん  未設定  読み終わった 

15000年もの間日本で育まれていた縄文文化。

社会歴史の本では、我々の時代は、

弥生のそれが進んでて、縄文は軽んじられていたし、

文字がなかったことで、日本の言葉の文化も

なかったのでは、大陸から?と思われていた。

今でも、そう思われている学者が多い。

縄文土器は、世界規模で見ても、

日本独特の文化で、詳しく調べれば調べるほど、

農耕文化の前にすでに、日本人は、自然の中にあって、

社会を構成し、村を作り、定住を始め、定住することで

身近な自然の洞察が深まり、夏至、冬至を生活に取り込み、

世界では軽んじられる春分、秋分をも生活に。



生活集団を形成する場所の他に、

夏至、冬至、春分、秋分に

美しい太陽と山の稜線が作るダイヤモンドフラッシュを

意識的に見られる場所を神聖な場所として

イベントを行なっていたのだ。



自然を観察し、定住したことにより、

狩や採取に出掛けられない老人などが

文化を次の世代の子供達に伝え、脈々と文化を伝承。



読めば、読むほど面白い!!

レビュー投稿日
2020年1月4日
読了日
2020年1月4日
本棚登録日
2020年1月3日
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