とうもろこしから作られた醸造酒チチャを求めて今度は南米へ。どぶろくのようなものだそうで。種類も豊富。
ちょこちょこ出てくる地ビールも文句無しにうまいとか最高だ。
美味しいお酒への執念。
本当によく生きて帰ってこれたなあ。

2015年9月10日

読書状況 読み終わった [2015年9月7日]
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龍馬の軌跡。土佐、江戸、京都、長州、薩摩、長崎などでのゆかりの人、場所などの紹介。
龍馬の総移動距離は地球半周分?
脱藩の道程予想。
土佐の下の者たちは脱藩数が多いなか、上士/下士の身分により大事としては取り沙汰されていなかったり。
おりょうさんのその後など。(まさかの酒浸り時期があったり)
杏さん、和田竜さんetc.エッセイあり。
龍馬を中心に読み解く幕末図説。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年8月6日]
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とにもかくにも、ドーナツ。ぽっかり空いた穴にさえも、たくさんの思い出が詰まっている。
オールドファッションに慣れ親しんだ世代が、現代のふわふわドーナツになんと軟弱になったものかと言及しているのに思わず笑ってしまった。
ドーナツに珈琲はテッパンだけど、ミルクもまた何とも捨てがたい。。
ドーナツが食べたくなるというか、揚げたくなる一冊。

2015年8月19日

読書状況 読み終わった [2015年8月4日]
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「ふつう」のユダヤ人を描いたという短編集。
彼らは自らの神と法、迫害とホロコーストの歴史、旧約聖書時代からの契約と過去を背負いながら現代を歩き続けていく。
ユダヤ人はユダヤ人以外の何ものにもなれないのだろうか。
今後起こり得る次のホロコーストを想定した場面が印象的。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年8月3日]
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怪談もの。短編集。各話に細い糸のような繋がりがあり、そこにひたひたと水が流れ込んでいく感じ。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年7月27日]
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主君でも政の世界でもなく、剣の道でもなく、愛した妻の為にただただ己の全てをかける男の話。血生臭いけどとても清廉な恋の物語。
古来より和歌に託されてきたひとの世の想い。命は枯れても心は別の姿かたちをもって生き続ける。
武家の男の道はかくも生き辛い。描かれた全てのものが何らかの因果関係を含んでいるので目が離せない。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年7月24日]
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古書に綴られた物語に魅入られた人々の物語。そこは虚と実が交わる場所。ただの読み手から一転して、血肉も精神も活字の世界へと打ち付けられ、終には物語そのものと一体化する。
「物語」の世界に溺れられる一冊。昭和。奇譚集。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年7月9日]
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夜の教室。ガラスケース。ソーダ水と月。細工たまご。小鳥。生まれてこなかった命の世界。
そして、夏の終わり。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年7月6日]
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組!より気になって。とても好きな語り口なので一瞬で読破。天海祐希さんが何とも男前。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年6月26日]
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笑撃。日本に訪れたことの無いモンタヌスが、文献、他の人が書いた絵を参考に、思い描いた未知の国ジパング像。
お気に入りは若干下膨れのプサ像(太陽の塔みたいな、人面太陽)プサ=仏陀、菩薩のことらしい。
東洋、中央アジア、はたまた西欧風なごちゃまぜな世界観。
神秘の国はヴェールを被ったままのほうが美しい、のかな。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年6月15日]
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仕事で出会った誕生日が同じな佐藤と佐藤。もうすぐ33歳。たったそれだけ。されどそこから。迷い、焦り、憤り。こちらの事情もお構いなしに淡々と過ぎ行く毎日。時間は止まらない。この出会いと再会は転換期へとむかう第一歩。
なすびonなすびのカレー。付け合せのパイナップル。

2015年8月21日

読書状況 読み終わった [2015年6月13日]
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死と暗闇が支配する墓所。大巫女アルハは一度失った名前を取戻し、自ら自由を選び取る。ただの人となり、意思を持ち、まっさらな何も無い未来へ解き放たれる。闇の世界と人間の世界。

2015年8月26日

読書状況 読み終わった [2015年5月7日]
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万能ではなく、人間と世界と共にある魔法。まことの名を知ることによって世界の均衡の一部となっていく。少年ゲドのまっすぐな物語。羨望、妬み嫉み。傲慢。孤独、死。恐れているものの正体は本当に得体の知れない「影」なのか。全ては自分の心の中に。

2015年5月2日

読書状況 読み終わった [2015年3月30日]
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映画館への愛情、もぎりという職業への敬愛。
とても丁寧な一冊。家の外に持っていきたい本。
シネコン、確かに味気ない。けど朝一にリバイバル上映する館が増えてきて、楽しみだったりする。

2015年5月2日

読書状況 読み終わった [2015年3月18日]
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選び取る自由。選ばない自由。取ることのなかった選択肢とぽつりと残った結果。無数に存在する「もう一つ」の人生の可能性。それでも良しと言える道なら、ひとつの幸福。

2015年1月26日

読書状況 読み終わった [2015年1月24日]
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一度生じてしまった誤差は一生埋まらないという悲しさ。しかし同じである事は幸せな事なのか。自己裁量の虚しい心の駆け引き。

2014年5月28日

読書状況 読み終わった [2014年5月28日]
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なまはげ!

2014年5月28日

読書状況 読み終わった [2014年5月23日]
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「あなた」と「わたし」の物語。
傷を傷と認めなければ一生塞がることなく堂々巡り。
似た者同士、同族嫌悪(?)、歪みは調和できるのか、同化していくのか。
コンタクトレンズと透明なマニキュアは似て非なるもの。
「あなた」と「わたし」は果たしてどうだろう。

2014年5月28日

読書状況 読み終わった [2014年4月23日]
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神様の数詞は「柱」
天孫降臨から家内、自然の神様など。

2014年4月4日

読書状況 読み終わった [2014年3月19日]
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移りゆく事象と、変わらないこと。舞台は東京という街の営みそのもの。そこに住む人々も生活の器となる建物も喜び・悩み・記憶を共有し、同じベクトルの未来へと一歩ずつ歩んでいく。巻頭と巻末にある東京タワーとスカイツリーの手紙にほっこり。

亀と土偶の話、切欠は未曽有の大地震だったけれど、一緒に暮らしていてもこれだけは譲れないと思ってたものが、まあしゃあないなー的に受け入れられ、いつの間にか当たり前に馴染んでいく、そんな日常の風景が好き。

2014年3月3日

読書状況 読み終わった [2014年2月12日]
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前を向いて生きていくための下ごしらえな一冊。ありのままの自分で。

2014年4月4日

読書状況 読み終わった [2014年2月10日]
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「想いは届けたいと思う相手のもとへ向かうもの」
大義遂行の為国を追われた糸瓜と牛蒡の侍の話。
自身の弱さを知る人はとても強く温かい。
それにしても男も女も初恋をこじらせるとめんどくさい。叶わぬ初恋ほど素敵な思い出。

2014年1月21日

読書状況 読み終わった [2014年1月11日]
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変わっていくことと変わらないもの。そのどちらも人の心を支え続ける。

2014年4月4日

読書状況 読み終わった [2014年1月1日]
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空っぽのパトロネ、中身の入ったパトロネ。残ったものは何なのか。外側からではわからない。触れた者しかわからない。
幻想、残像、夢、現。解釈は人それぞれ。
あけすけな感じと限定的な閉塞感。

2013年11月26日

読書状況 読み終わった [2013年11月26日]
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