2014年1月公開
監督 : 堤幸彦
物理学者と二流マジシャンのコンビが、開発に伴う立ち退きに反対する密林の部族のシャーマンと退治するお話。
偉大なるマンネリ、完結ってことで、
もうもはや大体どうなるか読めちゃうんだけど、
それはそれで安定のクオリティというか、
内輪ノリなんだよなこれも完全に。
ただ、完結っていうことで、
ちょっと浮き足立った感じがしなくもなかった。
最後まで淡々と、あのままフツーに終わっても
よかったんじゃないかななんて思いました。
ラストは完全にファンサービス。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
suspense
- 感想投稿日 : 2014年1月11日
- 読了日 : 2014年1月11日
- 本棚登録日 : 2014年1月11日
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