海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

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本棚登録 : 26090
レビュー : 2019
著者 :
ahuksunさん  未設定  読み終わった 

近頃ハルキストと呼ばれる人たちの気持ちがわかってきました。
内容は結構エゲツないのに、不思議と癒されてしまう。
シュールさ、文体、台詞回し、食事とお酒、音楽、文学が入り混じる生活と芸術の融合、先の読めない展開と、出来事の交錯。

今回はカフカ少年と、老人ナカタの物語が交互に展開されています。
村上春樹といえば、これとノルウェイの森が有名だと思いますが、ノルウェイの森の気取ったイメージを感じなくなったのは、私自身の精神の成長なのでしょうか。
まだ話の筋が少し見えてきたところなので、後半を楽しんで読みたいです。

レビュー投稿日
2018年9月17日
読了日
2018年9月14日
本棚登録日
2018年9月14日
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