消された一家―北九州・連続監禁殺人事件

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本棚登録 : 173
レビュー : 49
著者 :
ぱちりくんさん ルポ   読み終わった 

一家監禁殺人事件がどのように惨いものであったか、裁判で明らかになったことを時系列で述べられています。とにかく松永の非人間的な言動への怒りと一家が殺されていく非現実的にも思える洗脳の怖さが際立っています。子供たちがとにかく可哀そうで、同じ年頃の子供を持つ親としてどうやってどんな気持ちで過ごしていたのか、読むのがつらかったです。ただ、著者も書いておられましたが、松永の本当の気持ちや生い立ちについての内容が薄く、どうしたらこのような人間が形成されるのか、どうやって生きてきたのかもっとし知りたかったです。

レビュー投稿日
2018年6月22日
読了日
2018年6月22日
本棚登録日
2018年6月22日
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