人生の目的 (幻冬舎文庫)

3.25
  • (9)
  • (28)
  • (69)
  • (7)
  • (5)
本棚登録 : 335
レビュー : 32
著者 :
ベルモントさん エッセイ   読み終わった 

五木寛之さんの本はなんとこれが初めてである。なんとなく本屋さんで手に取り購入。最初は重そうな話だなあと読んでいたが後半からは気持ちよく読めた。なんというか「気持ち良い」という言葉がふさわしいくらい文章が素晴らしく読みやすい。こういう作家は初めてだなあと感心しました。人生の目的を、親鸞やフランクルまたは今まで筆者と出会った人を踏まえ述べているのだが最終的に、あとがきにて「人生の目的」は人生の目的をさがすことである。と言明しテーマの深遠さを言論。簡単なようで難しい人生の目的を提示したところで終了。読後なんとくすっきりしないのだけど気持ちよかった。「大河の一滴」「青春の門」も読みたくなった。さらには、プーシキン、チェーロフ、フランクルの「夜と霧」も読んでみたい。

レビュー投稿日
2012年7月14日
読了日
2012年7月14日
本棚登録日
2012年7月14日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『人生の目的 (幻冬舎文庫)』のレビューをもっとみる

『人生の目的 (幻冬舎文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『人生の目的 (幻冬舎文庫)』にベルモントさんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする