てのひらのメモ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋 (2012年2月10日発売)
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本棚登録 : 116
感想 : 21
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ごくフツーの主婦が裁判員(補欠)に選ばれたことによって始まる。
息子のぜん息が悪化しているのを知らず、仕事に出ていて死亡させてしまったキャリアウーマンの母親が被告人。
どうしても目線は自分も裁判員になってしまうね。ウチも執行猶予付きの判決に賛成だった。
読了後、読み応えがあったなーと思ったけど、Amazonで「裁判員のプロパガンダだ」っていう評があって、しかも全体に評価が低くてびっくり。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2017年7月8日
読了日 : 2009年9月16日
本棚登録日 : 2017年7月8日

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