罪と罰〈3〉 (光文社古典新訳文庫)

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本棚登録 : 963
レビュー : 105
aimaimocoxxxさん 古典 文学   読み終わった 

自分は凡人の権利を踏みにじることが許される天才側の人間だと思い込むことは罪ですか。
英雄気取って流した血に、自分は只の凡人でしかないと気付いて絶望し葛藤し苦悩するのは罰ですか。
そんな現実に、精々傷ついて頭を冷やせばいい。
ラスコーリニコフには、彼をするソーニャがいて、彼を心配する家族がいる。
そんな平凡な幸せがすぐ傍にあるのに‥。
人を殺めた罪が消えることはないけれど、然るべき罰を受けることは無駄じゃない。
私にはまだ難しくて理解しきれていない気がするから、いつかまた必ず再読します。

レビュー投稿日
2012年7月7日
読了日
2012年1月27日
本棚登録日
2012年7月7日
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