新 凍りついた瞳 (愛蔵版コミックス)

  • 集英社 (2003年9月19日発売)
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本棚登録 : 80
感想 : 12
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「凍りついた瞳」「続・凍りついた瞳」と続けてこの作品を読んだ。
かなりヘビーな内容で、読むのが辛くて読み進めるのが遅かった。

原作者の椎名篤子の虐待をテーマにした本を読んだのは、今からもう20年以上前の事。強い衝撃をうけた事を今でも覚えている。

それから虐待がテーマの本を、日本、海外含めて、数十冊読んでいるが、世の中には、いじめ・DV同様、自分より弱い者を対象に身体的虐待・無視(ネグレクト)・心理的虐待・性的虐待を行う人間が存在する。

残念ながら、なくなることはないのだと思う。

それでも、こうやって、漫画という読みやすい方法で、
1人でも多くの人がこの作品を読んで、
少しでも虐待がなくなることを私は祈りたい。

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カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2013年7月21日
本棚登録日 : 2013年7月21日

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