はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)

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本棚登録 : 906
レビュー : 121
著者 :
あいす桃さん  ☆大和和紀   読み終わった 

正統派大正ロマンの作品だと、ずっと思っていました。
ギャグコメディだったんですね。
それもドタバタギャグコメディ??
大正と昭和のギャグがミックスされていて面白い!!

主人公の花村紅緒は女学生の分際でありながら酒乱。
大の男を投げ飛ばすし、おしとやかさは残念ながら微塵も感じられない。
そんな彼女に突如もちあがった縁談話。
お相手の伊集院忍は非の打ちどころの無い(足長)イケメン。
女子の憧れの的なものだから紅緒はセレブのお姉さん達からイジメを受けたりなんかもされてしまっている。
一見、つりあわないようなふたりだけども、はちゃめちゃな紅緒を忍さんは愛おしく思っているし、一方の紅緒は、だんだんと惹かれつつあるようで…。

大正時代の背景が織り交ぜており、すんなりと時空を超え入り込める。
その中でテンポのよいコメディタッチの流れで、これぞ大和和紀先生のテクニックなのだろう。

レビュー投稿日
2016年2月8日
読了日
2016年2月3日
本棚登録日
2016年2月8日
3
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