芸術のための芸術。
炎熱地獄の屏風を完成させるのに愛娘が、犠牲になってしまった。
至上の芸術家とは哀しい性なのか。
良秀というあだ名が付けられた、お猿の存在が和ませてくれる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
♪あ行 作家
- 感想投稿日 : 2013年6月17日
- 読了日 : 2013年6月17日
- 本棚登録日 : 2013年6月17日
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