軽い感じで読み進められ、オチも中々に肩透かしを食らわせてくれた。まんまと作者の罠に引っかかってしまい、自分に苦笑、作者のイタズラ心にあっぱれ的な気分になり、読後感は悪くなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2013年4月7日
- 読了日 : 2013年4月7日
- 本棚登録日 : 2013年3月10日
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