発明家になった女の子 マッティ

  • 光村教育図書 (2017年10月2日発売)
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感想 : 10

今年の小学校一年生に読んでやりたい絵本50冊
その27

発明つながりでこの話も……。

これまたいまでは巷にあふれている紙袋、というものを発明した女の子の話です。
そうか……。
紙袋、というものがなかった時代があったんだね、というより、紙袋が発明されてからまだ百年もたってないのね、です。
彼女はたった一人で思いつき、研究し、試作を重ね、大量生産できる機械を作り、さあ、というところで自分の発明をある男に盗まれ、特許登録されてしまいます。
その男は、よもや、女が発明したなんて誰も信じるまい、と思い、確信犯で盗んだのでした。

でもマッティは裁判を起こし、みごと、自分が発明したものだ、ということを証明し、勝利しました。

たかだか紙袋にこんなダイナミックな物語があったなんて……。
(^∀^)

日本の女性たちの本が、本当に欲しいと思います。
芭蕉布、を再興させた沖縄の平良敏子さん、101歳でまだご存命なんですよ〜。
他にも何人も、昔頑張った女性がいる……。
捨松の本も、密貿易の女王ナツコ、も大浦慶、も欲しいんだがなぁ。
大河でやらないかしら?

誰かお金出してくれるお金持ちがいるといいんだけど。
本作るのなんて、何百万だから、ホントは安いんですけどね。

2022/07/08 更新

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 【連載】今日の一冊
感想投稿日 : 2022年7月6日
本棚登録日 : 2022年7月8日

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