あるある〜....とか、だよねー....とか、やっぱりー....とか
先見えすぎ。あまりにもありがちな展開にある意味ビックリした。
あー話自体はつまらなくないけど、あまりに単純すぐる。
なんのひねりもないスローポール、ってかんじか。
なんでこの本をチョイスしたのか、昨日の自分に問いたい。
問いつめてみたい。
映画化された=面白いんじゃないか?
という私の思いこみを粉砕してくれる話でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年3月31日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年3月31日
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