「自信と劣等感の心理学」で加藤さんに興味を持ち、こちらも読んでみました。
あいかわらずのストレートな文章でした。
この本にもあるように、幼少の頃に満たされなかったことで、自分自身も幼児的欲求のまま大人になってしまっているのだと痛感した。
また、自分の周りにも多いと思ったし、逆にそうではない人もいることに気づきました。
専門的に学んでいる方などは賛否両論あると思いますが、もう少し加藤さんの本は読んでみたいなと思っています。
読書状況:いま読んでる
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- 感想投稿日 : 2012年7月19日
- 本棚登録日 : 2012年7月16日
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