子どもの頃図書館で爆読(そんなコトバはありませんが)というほど、
入れ込んで読んだ、あの頃が戻るほど、変わらない感動と
本の中へ入ってしまうのでは?という程の一体感を味わえました。
やはり南洋一郎さんのワザなのでしょう。
読書状況:読み終わった
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文庫
- 感想投稿日 : 2010年4月23日
- 読了日 : 2010年4月23日
- 本棚登録日 : 2010年4月23日
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