2作目の記憶屋。正直前回誰だったか覚えてなくて、読みながら誰だっけ?と思ってた。依頼者の記憶から消すから依頼したことも消されたことも知らないとはいえ、本人の依頼でも記憶を消すことは正しいことなのか。今回はその点について猪瀬と夏生が遭遇者の話を聞きながら話す。
9冊目読了。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年1月9日
- 読了日 : 2023年1月9日
- 本棚登録日 : 2022年10月9日
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