人類が永遠に続くのではないとしたら

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本棚登録 : 146
レビュー : 9
著者 :
akatenkobanさん シャカイ   読み終わった 

不況はいつまで続くのか、とかの言い方には「不況は一時的な不具合(だからいつか必ずまた好景気がやって来る)」という前提(信心)があるのだけれど、それが通用していたのは過去の話であって、地球も資本主義経済も既に臨界に達し限界を超えてしまっているのですよ、でも絶望するだけっていうことはなく、社会も人も価値観も状況に応じて当時とは変わって来ていますよね?っと、悲観も楽観もせず、ひたすら考えて考えて前を向いて、今の社会はこんな風なんじゃないですか?という筆者の見方を出来るだけ大勢に伝えられたらという願いが込められているような本でした。内容の全部を理解するところまではなかなかいけませんでしたが、加藤先生の言いたかったことの輪郭はぼんやりと見えたかもしれません。30年前、自分が大学生だった頃の先生のお顔を思い浮かべつつ、先生を偲びつつ、読了しました。あと何回か繰り返し読んでみたいです。

レビュー投稿日
2020年3月6日
読了日
2020年3月6日
本棚登録日
2020年3月6日
3
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