椿山課長の七日間 (朝日文庫)

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本棚登録 : 3850
レビュー : 547
著者 :
aoi-soraさん 2018   読み終わった 

働き盛りである椿山課長が突然死する。
でもどうしても、思い残したことが多く、七日間だけ現世に戻る。
現世に戻るための相応の事情が認められた3人、椿山・やくざの男・小学生…
この3人がそれぞれ現世で会いたい家族に会い…
「死」を扱っているのに、ユーモアに溢れ、コミカルに描かれている場面も多く、ぐいぐい引き込まれていく。
見たくない秘密を知り、気付かなかった相手の思いを知り、怒り、困惑、感謝…いろんな感情が溢れ…
涙なしでは読めません。
生きている間に家族を愛し、大切にしなければ。
と改めて思った。

レビュー投稿日
2018年5月21日
読了日
2018年5月21日
本棚登録日
2017年5月13日
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