この本は愛加さんにしてはあまり乙女なカンジではない。
これまではいかにも若い女性向けらしいのを読んできたけど。
で、この本では伝えたいことを星の性格タイプ分けして、項目
ごとに記してある。その案はいいと思うんだけど、表現が抽象的
でわかったようなわからないような。今まではもっと具体的だった
気がするが…。それに愛加さんといえば「ふんわりまろやか」だった
はず。それはどうなったのか…と思ったら最後の最後に出てきました。そこへつなげた感じです。
ただ個人的には「がまん星くんのおはなし」はためになりました。
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本
- 感想投稿日 : 2013年8月14日
- 本棚登録日 : 2013年8月14日
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