JKの制服とかそのスカートのプリーツとか、
そんなものがナゾの中心になる、
高校生という狭い世界の話が
ほとんどの人が一度は通過するあの日々を
切なく想起させる。
傲慢で、自分とその大切なヒトのことしか考えない、身勝手だけど精一杯の日々。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年4月12日
- 読了日 : 2022年4月12日
- 本棚登録日 : 2022年4月12日
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