タイトルは『「本」と生きる』であり、
帯には『なぜ日本人は1000年もの間「本」に親しんできたのか』とある。
中身は良いものなのに、中身とタイトル・帯の内容が離れすぎていて、これでは本来これを読むべき人には渡らない。
もったいない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ほか
- 感想投稿日 : 2017年3月10日
- 読了日 : 2017年3月10日
- 本棚登録日 : 2017年3月10日
みんなの感想をみる