子供の病気は、本人も周囲もつらい。
ただ、本当に治る見込みがないと分かった時には
苦しい治療を続けるのではなく残った時間を大切に過ごさせてあげたいという考えに共感した。
何度も直面する死に対して無感動にならず、その度に涙を抑えられない細谷先生のファンになりました。
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- 感想投稿日 : 2011年2月10日
- 本棚登録日 : 2011年2月10日
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