- Amazon.co.jp ・電子書籍 (146ページ)
感想・レビュー・書評
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お遍路する方のネガティブな部分もリアルに描かれていて、読み物として面白かった。
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面白かったです。
私も一部歩き遍路の経験があるので、自分の思い出と照らし合せながら読みました。
暗くて読むのが辛くなる部分もあるけど、そこもお遍路らしいですね。 -
地味に面白い。キツネお嬢が気になります。
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まんが作品として成立するように、多少飾り気のある体験記。
解り易いタイプの萌え絵ではないけれど、絵はお上手だと思う。
個人的には好きなタイプ。
漫画家らしい泥臭い悩み方が、申し訳ないけれど面白い。 -
四国88箇所巡りの実録(?)漫画。話には聞くけど、実際にやってみたことはない、実際には遍路ゴロにあたる人もウロウロしていて・・という、地元に住んでる人はいろいろ大変だろうな・・と感じさせられた。全2巻のようなので、折を見て続きも読んでみる(上巻だけ安かった)。
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ガイド漫画かと思ったら事実に即したフィクションだった。
でも良く出来ている
歩いたものにしか分からない世界
職業遍路がいたり、盗難やセクハラがあったり
結構ロクデナシも多いことが分かる。
私はうどん県出身なんだが、知らないことが多かった。
20 遍路ころがし=難所。12番、焼山寺
63 納経所、書き手はパート?そもそも「経」じゃない
64 通夜堂、開放している所も
68 置き引き
81 職業遍路、接待にたかる
85 托鉢する奴も
87 あると便利、靴・股ずれようムース、ポンチョ、マメ対策グッズ
88 番外札所
118 新郎新婦の写真集作って披露宴で配る?
140~お遍路の手順
徳島、お遍路さんに手馴れている
高知、人間が最初は手厳しい、道も厳しい
愛媛、おっとり、にこやか
香川、うどん、距離短くてイメージ少ない
有志団体発酵の地図便利
矢印シール