The Magic Finger

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本棚登録 : 60
レビュー : 13
著者 :
akiuwaさん 自分用   読み終わった 

Roald Dahlの「魔法のゆび」。
顔を真っ赤にして怒った時などに、右手から発する不思議の力をもつ少女の、というか少女によって起きた事件の話です。

面白いという理由だけで動物を猟銃で撃って楽しむ隣の家の人々に、「もう使わない」と思っていた「魔法のゆび」を発動してしまった少女。加害者であったGregg一家が被害者側の気持ちを知って改心どころか改名するというおハナシは、「悪いモノはとことん罰する」的な(?)Dahlにしては珍しく、「めでたしめでたし」風の毒の少ないおハナシでした。

Lv3-5くらいを読んでいて、Dahlとしては「The Twits」や「George's Marvelous Medicine」などを読んだ後だったからか、語句も文章的にもとても読みやすく感じました。何より字が大きく、少なく感じて実質1時間くらいで読みきれ、これまでのリストを見返して、10000語以内&100ページ以下くらいの本であれば確実に(集中すれば1日で)読みきれる自信を改めて実感しました。

レビュー投稿日
2011年9月13日
読了日
2011年9月13日
本棚登録日
2011年9月13日
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