(054)親子共依存 (ポプラ新書)

3.61
  • (7)
  • (11)
  • (8)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 112
レビュー : 17
著者 :
akiyama924さん 教育   読み終わった 

11歳の娘の私への接し方がつめたくなった寂しさを噛みしめている父です。
それはむしろ「子どもの成長が順調であることをよろこぶべき」との本書の指摘にほっとするものの、早くその成長過程が終わらないかなと思う今日この頃です。(大学生になる頃には終わるようです)

尾木ママはテレビで見ていたころには変わった人といった程度で何も思わなかったのですが、ラジオでちょっと長めのトークを聞いたら素晴らしい教育者だということがわかりファンになりました。

この本で尾木ママはこんなことを書いています。

   子どもや親だけでなく、生きづらさを感じている
  すべての人々を見ると、日本という国はあまりにも
  現状への「適応」さをもとめすぎているのではないか、
  と感じることがあります。私たちはよい子、よい大学生、
  よい社会人、よい親、よい日本人になろとしすぎて
  きたのではないかと。

レビュー投稿日
2015年3月1日
読了日
2015年3月1日
本棚登録日
2015年3月1日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『(054)親子共依存 (ポプラ新書)』のレビューをもっとみる

『(054)親子共依存 (ポプラ新書)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする