ハチミツとクローバー 7 (クイーンズコミックス)

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本棚登録 : 4474
レビュー : 167
著者 :
allenda48さん 漫画   読み終わった 

7巻からから俄然よくなる。竹本の自転車旅、松島での寺院修復会社の人々との交流から北海道での旅の描写は今までになかった世界が開がる新境地。チャプター42でのはぐみと中学受験生との交流もいい。旅から戻っての竹本の変化・成長を示す表情、しぐさの描写もすばらしい。
そしてはぐみについても、怪我をしてからの周囲の人間との交流で彼女の内面が初めてといっていいくらい明らかになってくる。、今までは今一つキャラがわからず魅力が感じられなかったはぐみの顔が変わっていく。内面の読みとれない少女の顔から、若い女性へと変わっていく。けがで自分のしたいことに気づき、苦闘していく姿、それに対する、竹本、森田、修、そして山田との関係。それらがみずみずしく描かれ心打たれた。
個人的には入れ込む登場キャラは少なかった話ではあった。
ラストで主人公はやはり竹本としてまとめられている。森田については魅力と言う点では個人的にはピンとこなかった。はぐみは怪我をしてあがくことで人間としての魅力を増したが、森田については幼少期の描写、兄弟の関係についての描写はあったが入れ込むキャラになるほどのものではなかという印象。
一度通して読んだだけなのでえらそうなこと書いてすみません。
基本、自分のメモ用にして書いているものなので。

レビュー投稿日
2011年1月21日
読了日
2011年1月21日
本棚登録日
2011年1月21日
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