きっと遠藤が言った通りになる
その瞬間は「絶対に忘れない」と思っていても時間は過ぎる
悲しいけれど、それで救われることもある
遠藤はそのことを、身をもって知っているから言葉にした
寂しさからじゃなく、桐島に未来に向かって進んでもらうために
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2012年10月9日
- 読了日 : 2012年6月22日
- 本棚登録日 : 2012年6月22日
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