登園しぶり 登校しぶり

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本棚登録 : 18
レビュー : 8
著者 :
もりくまさん 子ども   未設定

「待つ」ということ
なにを待っているのでしょうか?再び学校へ行く日を待つのですか?それとも、学校へ行かない子どもの生活を認め、学校外での子どもの成長を待つということですか?

この本を読んで、今のままで大丈夫、と勇気をもらえた。
起立性調節障害で診察した医師には、「嫌なことから逃げていたら、将来仕事をする時に大変だ」と言われた。
ムスコは、小学校の時、頭痛だ腹痛だと今考えれば、割りと休んでいた方だと思う。私は特に深く考えず、休ませていた。一日休めば次の日は普通に学校へ行っていたし、体調が悪いのに、授業受けても頭に入らんだろうと思っていたから。
それが、医師には「休みぐせがついている」と映ったらしい。
起立性調節障害で、学校へ行きたくても行けないことと、学校へは行きたくないから行かないのでは、またちょっと違うのかもしれないけれど、本当に「行きたい」と思っているのか、「行かなきゃいけない」という義務から「行きたい」と言っているのか、そこにはかなりの違いがあると思う。

レビュー投稿日
2012年8月22日
本棚登録日
2012年8月20日
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