丕緒の鳥 (ひしょのとり) 十二国記 5 (新潮文庫)

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本棚登録 : 5916
レビュー : 738
著者 :
制作 : 山田 章博 
らんさん 小説   読み終わった 

王のことではなく、それを支える役人や市井の人の話。
十二国記は中華風のファンタジーという印象ですが、今回の陶器の鳥を射る儀式など読むと、ハイファンタジーなんだなぁと感じます。
敵を倒して平和になりました、というお話ではない十二国記の世界観を「落照の獄」はよく表していたようにも思います。妖魔は荒廃は恐ろしいけれど、もっと恐ろしいのは人の心なのかな……。いろいろ考えさせられました。

レビュー投稿日
2013年9月29日
読了日
2013年9月29日
本棚登録日
2013年9月29日
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