「ひきこもり」から家族を考える: 動き出すことに意味がある (岩波ブックレット NO. 739)

著者 :
  • 岩波書店 (2008年9月4日発売)
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感想 : 3
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『家族という病』という本が流行ってるみたいだけど、私もこの「家族」というややこしい関係性には悩み続けている。ある問題が「家族」という関係性の中で生じること、抱え込まれるということは複雑化する一因なのか。禍族。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2015年6月6日
読了日 : 2015年6月6日
本棚登録日 : 2015年6月6日

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