ここで語られている「悩む」に在ることが出来る場と空間とはどのようなものだろうか。幸いにして大学との出逢いによってそれを得たことが何よりもの救いであった。田園回帰論然り、マチズム政治然り、悶々として日々と向き合うということに価値を見出すをいかに伝えるか。ド地域とは、という自問が深まった。
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- 感想投稿日 : 2014年9月15日
- 読了日 : 2014年9月15日
- 本棚登録日 : 2014年9月15日
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