サイバーセキュリティ (岩波新書)

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本棚登録 : 133
レビュー : 13
著者 :
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

タイトルのとおり、サイバーセキュリティについての本。
200ページに満たない薄い本ながら、最新のサイバーセキュリティ事情についてよくまとめられているのだろうなと思ったし、これからは今まで以上にセキュリティには気を付けていかないといけないのだろうなと思った。
「おわりに」にも書いてあるとおり、サイバー攻撃を受けた企業は被害者でもあるけど、加害者でもあるわけだし。
それにしても、標的型メールとか怖いよなと思う。メールの内容がいかにも、日常で送られてきそうなメールだし、送信者メールアドレスなんて簡単に偽ることもできるだろうし。
Miraiというマルウェアは初めて知った。日本語の未来が由来っぽいけど、日本人が名付けたわけではないらしい。海外で、日本語をつかった名前を使われているとちょっとドキッとする(いい意味で)。ゲーム会社のアタリとか。
ちょっと意外だったのが、個人情報の漏洩件数は近年減少傾向にあるということ。2005年度は1556件あったけど、2010年は413件、2016年は263件だったらしい。ただし、一件の被害規模が大規模化しているのだとか。サイバー攻撃が激化しているのがその理由だとか。昔より多くの個人情報を保持している企業が多いってこともありそうだけど。

レビュー投稿日
2019年5月19日
読了日
2019年5月19日
本棚登録日
2019年5月19日
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