子どもが主役の学校、作りました。

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本棚登録 : 24
レビュー : 5
著者 :
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

サイエンスライター、竹内薫の設立した『YES International School』という学校についての本。
足し算の順序で正解か不正解かかわるって本当、馬鹿らしいよなと思った。掛け算はまだなんとなく分からなくないのだけど、足し算は同じだろと。まあ、この本は掛け算も順序が逆でも意味は同じという扱いなので、なんとこの学校では九九を半分しか教えないのだとか(「ろっくごじゅうし」は教えても「くろくごじゅうし」は教えない)。自分も多分、半分しか覚えてないけど、その発想はなかった。
後、帰国子女が日本で生活するのは苦しいって思うことある人いるそうなのだけど、この著者もそうだったらしい。確か、俳優の新田真剣佑もそうだったんじゃなかったかな。日本に来日した時はフレンドリーに人と接していたのだけど、それが気味悪がられてだんだん人間恐怖症になってきたというのを何かの記事で読んだ気がする。
産業革命はアメリカでは一次と二次の2つに分けられているだけで、第三次産業革命という概念はないと書かれてあって驚いた。あれって世界共通の概念だと思ったら違うのか。
にしても、やっぱり英語はできるにこしたことはないんだろうなとこの本を呼んで思った。ネット検索ぐらいだと、Google翻訳すればある程度分かるけど、たまに、欲しい情報が載ってそうなのがPDFの時は悲しくなる。
なお、この学校、中には福岡からわざわざ引っ越してきて子どもを入学させた家庭もあるのだとか。いったい何の仕事をしてる人なんだろう。
後、どうでもいいことかもしれないけど、モンスターペアレントをモンペアと略していることがちょっと気になった。モンペという略し方のほうがよく聞くので、ちょっと違和感。
なお、著者の妻の名前が「竹内かおり」というらしい。一文字違いとか、ややこしい。

レビュー投稿日
2018年4月8日
読了日
2018年4月7日
本棚登録日
2018年4月7日
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