人工知能時代を<善く生きる>技術 (集英社新書)

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本棚登録 : 36
レビュー : 6
著者 :
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

人工知能時代、というよりきたる新技術にともなう時代について予測した本。
正直、タイトルは『<善く生きる>技術』とあるけど、いまいちどうしていけばいいのかが分からなかった。
生き方の本というよりは、未来予測の本という感じ。iPS細胞を培養して豚肉を作れるようになるかもという話はちょっと、なるほどと思った。そういえば、ユダヤ教は豚肉を食べないらしいけど、クローン豚はOKらしいので、iPS細胞で豚肉を作れるようになるともっと食べるようになるのかも。ビーガンの人も、iPS細胞から作られた肉なら食べるかも。
後、デートの時に自動的にスマホの電源がオフになる機能とか。ただたんに登録しているスマホと近づいたら電源がオフになるという機能は今でもできなくはなさそうだけど、それなら離れたら自動でオンになってほしいところ。
「Google Brain」が「自らの力で新たな人工知能をつくり上げるAI」と発表したと書かれてあったのだけど、知らなかった。だけど、ちょっと調べてみたら、ただたんに人間が作った画像認識システムより優れた画像認識システムを作れたというだけなような…。少なくとも、子AIが親AIと同じ機能をもちあわせているわけではなさそうな気が。
後、美少女パーソナルアシスタントの「SELF」というのも初めて知った(http://self.software/)。無料版は3日しか記憶がもたないらしい。なかなか面白い試みだと思う。

レビュー投稿日
2019年5月18日
読了日
2019年5月18日
本棚登録日
2019年5月18日
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