誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性 (光文社新書)

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本棚登録 : 103
レビュー : 8
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

期待を持ちすぎている人にたいしての誤解であって、個人的にはそりゃそうだろうと思うことが多かった。
この著者も、ディープラーニングを使ってなきゃ、人工知能とはいえないみたいな記述があって、極端だなぁと思った。まあ、自分も、いつの間にかアマゾンのレコメンド機能が人工知能といわれるようになってるのは違和感があるけど。
この本で紹介されているAIを使った製品の中では、『Tegaki』という日本語文字の手書き文字認識が99.22%という技術がちょっと気になった。99%って確かにすごい高精度だなぁ。
誤解じゃないけど、自動運転のAIにトラックの写真を道路と思わせて学習させたら、トラックに突っ込むという話はなるほどと思った。そういうトリックが今後、どっかのミステリー作品で使われたりするだろうか。
なお、aiboのようにリアルデートを収集できる動くロボットを日本からでたことは快挙だとのこと。GoogleやAmazonは地団駄を踏む音が聞こえてきそうとのことなんだけど、そういうもんなのか。それらの企業は、各部屋にスマートスピーカーを置くことを考えてそうな気がするのだけど。
後、驚いたのが、日本はAIの技術についてはだいぶ出遅れているけれども、ブロックチェーン技術については日本が先端グループにいるとのこと。そんな印象はないのだけど、日本が先端グループなのか。

レビュー投稿日
2018年7月12日
読了日
2018年7月11日
本棚登録日
2018年7月12日
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