RPA革命の衝撃

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本棚登録 : 99
レビュー : 11
著者 :
制作 : 佐々木 俊尚 
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

最近やらたよく聞く、RPA。ちょっと気になるので読んでみた。
ようは、様々なアプリケーションと連携できるマクロということなのだろうと思うけど、なんか話題になっているわりにはいまいちすごさがよく分からなかったりする。
というのも、RPAに注目しているのはIT企業ではなく、ユーザーだからなのだろうと思った。ある意味、IT企業の仕事が減る要因になるかもしれないしね(といっても、うちの会社にRPAの案件が入ってきそうなのだけど)。
この本にも書いてある通り、使われる技術はたいして新しいわけではないし。RPAと名前をつけたことで、浸透したということかな(IoTもそんな感じだったような)。
ケースメソッドがいくつか書かれてあったのだけど、そのなかのキューアンドエーワークスという会社の話で、重い障害があって在宅を余儀なくされている人にはITリテラシーが高いと書いてあって驚いた。外にでれないならネットを利用するのは効果的だからだろうとのこと。障がい者のエンジニアって意外と多かったりするのだろうか。
にしても、ところどころにAIという言葉がでてくるのだけど、それってAIなのかと思わされる部分もいくつかあった。「RPAはAIなしでは考えることはできないため、業務を代替させるにあたって、すべての操作に次に進む判断基準、具体的には分岐条件を設定しなければならない。」と書いてあって、AIなら自分で判断してくれよと思った。
ケースメソッドには会社名を公表してないで書いてあるところもあるのだけど、そこではRPAを著者の大角さんがアポなし訪問の営業で提携することになったらしい。アポなしでもいけるときはいけるもんなのか。

レビュー投稿日
2018年10月4日
読了日
2018年10月4日
本棚登録日
2018年10月4日
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