大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019

3.70
  • (4)
  • (7)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 85
レビュー : 9
著者 :
amano225さん 図書館から借りた   読み終わった 

チャットボットや自動運転などの人工知能、ポストスマホを狙うVR・AR・MR、それと、バイオメトリクス認証やセンシング技術やブロックチェーンについての本。
訴訟大国のアメリカでは、毎日4万1000件の民事訴訟が起こされていると書いてあって驚き。こういうところは確かに、AIを導入したほうがいいのかも。
にしても、緊急時には運転操作を人間に代わるレベルの自動運転のテストでも、1,2時間もするとハンドルから手を放し、後部座席にいったり窓から顔をだしたり、同乗者とキスをするような人もでてきたと書いてあって、そりゃまだ事故が起きて死ぬこともあるだろうなと思った。自分もそんなテスト受けたら、たぶん途中で寝る。
それにしても、音声アシスタントの性能は、Googleアシスタントがアレクサと比べて圧倒的によくて驚いた。というよりも、アレクサが低すぎじゃないか。なんだよ回答率13%って。
ちょっと驚いたのが、グーグルアシスタント以外主な音声アシスタントで使われている検索エンジンは「Bing」だということ。SiriもアレクサもBingなのか。知らなかった。
それと、スウェーデンではマイクロチップが少しずつ普及してきていて、親指と人差し指の間の皮膚下に注射器でNFCが搭載されたチップを埋め込んで、手をかざして決算するなんてことも行われているらしい。さすがキャッシュレス先進国。お金だけじゃなく、カードやスマホまでなくても決算できるようになるのか。ちょっと怖そうな気もするけど、これなら盗まれないし手軽だし、セキュリティ性も高いから案外いいのかも。

レビュー投稿日
2018年9月8日
読了日
2018年9月8日
本棚登録日
2018年9月8日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『大予測 次に来るキーテクノロジー2018...』のレビューをもっとみる

『大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019』にamano225さんがつけたタグ

ツイートする